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サポート情報(FAQ)

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構造設計業務関連

Q1平面形状で斜め壁ある場合の設計は出来ますか?
A1斜め壁・大開口の吹き抜け・間口(梁間方向)が狭い狭小住宅も対応致しますのでご相談下さい。
下記、参考図書・準拠基準により設計します。
1. 建築基準法・同施行令・告示等
2. 建築物の構造関係技術基準解説書
3. 鉄筋コンクリ-ト構造計算規準・同解説
4. 建築基礎構造設計指針
5. 小規模建築物基礎設計の手引き
6. 木質構造設計規準・同解説
7. 木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)
8. 枠組壁工法建築物構造計算指針(2007年版)
Q2立面形状で斜め壁ある場合の設計は出来ますか?
A2勾配が60度以上の屋根及び母屋下がり(葺きおろし)、複雑な屋根形状・セットバックに対応致しますのでご相談下さい。
Q3性能表示設計には対応で出来ますか?
A3耐震等級2又は、耐震等級3に対応致しますのでご相談下さい。
住宅の品質確保の促進等に関する法律』国土交通省へリンク
Q4木造3階建て集合住宅の構造設計は出来ますか?
A4対応致しますのでご相談下さい。
Q5長期優良住宅(2階建て)の構造設計は出来ますか?
A5対応致しますのでご相談下さい。
長期優良住宅法関連情報』国土交通省へリンク
Q6使用している構造計算ソフトは何ですか?
A6木造の構造計算は㈱木造舎の『KIZUKURI』を使用しています。
その他、RC部材の計算に㈱ストラクチャーの『RCチャート8』の最新バージョンを使用しています。
日本マイクロソフト㈱の『Excel 2010及び、2013』を使用しています。
Q7使用しているCADソフトは何ですか?
A7JW_CAD』を使用しています。
AotoCADのデータ形式のdwgファイルの読み込み、書き込みに㈱ダイテックの『Arcdraw 2014』を使用しています。
弊社で対応出来るCADデータ形式は、「jww、dxf、dwg」の3種類です。
Q8Eメールの送受信の容量はいくつですか?
A8弊社の受信容量は10MB、送信容量は20MBです。
送信容量が20MB以上の場合には、『データ便』又は、『宅ファイル便』等を利用致します。
Q9その他、質問は?
A9E-mailにてお願い致します。こちら
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